エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報ニュース センター試験「集中できない!」 試験監、あめガサゴソ
仙台市青葉区の尚絅学院高で18日に実施された大学入試センター試験で、監督者を務めた尚絅学院大の男... 仙台市青葉区の尚絅学院高で18日に実施された大学入試センター試験で、監督者を務めた尚絅学院大の男性教授が、試験時間中にあめをなめていたことが20日、分かった。入試センターの監督者用マニュアルに飲食の禁止はないが、センター総務課は「飲食しないのは常識。受験者に不快な思いをさせたとしたら残念だ」と話している。 尚絅学院大によると、30人が数学(2)を受験した教室で、教授と女性講師が監督。試験開始直後、教授が眠そうにしていたため、講師がマニュアルなどが入った紙袋からあめを取り出し、教授に手渡した。教授はそのまま口にした。あめは講師が風邪気味でせき込んだ場合に備えて持ち込んだという。 この教室で受験した名取市の高校3年女子生徒(18)は「袋を開ける音が気になり集中が途切れた。真剣に試験に臨んでいるそばで監督者が取る態度とは思えない」と語る。同大によると、教授と講師は「軽率な行為で申し訳なかった
2009/01/22 リンク