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河北新報 東北のニュース/企業カレンダー減少 不況配布絞り込み 仙台圏
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河北新報 東北のニュース/企業カレンダー減少 不況配布絞り込み 仙台圏
仙台圏の企業で、顧客や取引先に配るカレンダーの数が減っている。不況の影響で、印刷業者への発注枚数... 仙台圏の企業で、顧客や取引先に配るカレンダーの数が減っている。不況の影響で、印刷業者への発注枚数や配布先を絞り込んでいるのが要因。こうした流れを受けて、仙台市内の書店などでは自分のお気に入りを選んで購入する客が増えている。カレンダーは、「もらう物」から「買う物」へと変化の兆しを見せている。 業務用カレンダーを手掛ける印刷会社、マツウラ(仙台市若林区)の今冬のカレンダー受注額は、ピークだった15年ほど前の約6割。減少傾向が続いており、前年比でも約3%落ち込んだ。「不況で企業のコスト意識がシビアになってきた。さらに絞り込みが強まるかも」と松浦京子部長は表情を曇らせる。 サトーカレンダー(同区)も受注減を肌で感じる。企業名入りカレンダーを扱うが「100部だったのを80部にするなど、端数での注文が増えた。不況下で必要部数以上は頼まなくなっているようだ」と語る。 実際に、仙台市宮城野区の食品卸