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河北新報 東北のニュース/新体育館建設ストップ 不況が教育現場直撃 仙台・南材木町小
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河北新報 東北のニュース/新体育館建設ストップ 不況が教育現場直撃 仙台・南材木町小
仙台市若林区の南材木町小(児童351人)の新体育館建設工事が受注業者の経営破綻(はたん)でストッ... 仙台市若林区の南材木町小(児童351人)の新体育館建設工事が受注業者の経営破綻(はたん)でストップしている。発注のやり直しで、工事再開までに少なくとも5カ月程度かかる見通しで、当初予定した来年3月の完成は難しそうだ。不況が教育現場を直撃し、同校は「工事の計画がはっきりせず、授業プランを立てられない」と困っている。 工事は10日にストップした。受注した宮城野区の建設会社が資金繰りの悪化で事業を停止し、破産手続きの準備を開始した。仙台市教委は「直前まで工程の打ち合わせをしていた。寝耳に水だった」と説明する。 7月に着工し、コンクリートの注入など土台部分の工事は終わり、鉄骨の組み上げ作業が進んでいた。工事の停止で、鉄骨がむき出しのままになっている。 市によると、現時点までの工事の清算、新たな設計、継続工事の入札などが必要になり、工事再開までに最低でも5カ月間を要する。 旧体育館は築37年