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河北新報 東北のニュース/被災者支援を橋渡し 大船渡の市民団体
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河北新報 東北のニュース/被災者支援を橋渡し 大船渡の市民団体
被災者支援を橋渡し 大船渡の市民団体 ボランティア団体と打ち合わせをする鵜浦さん(中央奥)ら大船渡... 被災者支援を橋渡し 大船渡の市民団体 ボランティア団体と打ち合わせをする鵜浦さん(中央奥)ら大船渡サポートネットワークセンターのメンバー=2日、大船渡市大船渡町 岩手県大船渡市でボランティア通訳を務める鵜浦(うのうら)真紗子さん(56)ら市民有志が、県外や海外のボランティア団体と被災者をつなごうと奮闘している。「行政の手が届きにくい分野をカバーしたい」と意気込む。 鵜浦さんらは震災後、会社員や公務員、主婦ら約20人で構成する「大船渡サポートネットワークセンター」を結成。援助を求める地域支援はもちろん、ボランティア団体が必要としている地元情提の提供などを行っている。 活動のきっかけは、行政の人手不足を目の当たりにしたからだ。同市の職員410人は現在、被災者支援に多数の職員が割かれて、とてもボランティアに対応できる状況ではない。さらに外国語を話せる職員も少ない。実際、個人ボランティアの受付