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河北新報 東北のニュース/雪の夜 たき火が命を救ってくれた 命の恩人捜しています
雪の夜 たき火が命を救ってくれた 命の恩人捜しています 「命の恩人にお礼を言い、再出発の決意を伝え... 雪の夜 たき火が命を救ってくれた 命の恩人捜しています 「命の恩人にお礼を言い、再出発の決意を伝えたい」と語る加藤さん=宮城県南三陸町の志津川ベイサイドアリーナ前 宮城県南三陸町で津波にのみ込まれ、九死に一生を得た気仙沼市幸町の会社社長加藤欣司さん(70)が、凍える自分のためにたき火を用意してくれた家族を捜している。3月11日、雪。あの夜、津波にぬれ、低体温症で大勢の命が失われた。「たき火がなければ間違いなく凍死していた」。自宅も会社も流され、再起を目指す加藤さんは「命の恩人に感謝の気持ちと再出発の決意を伝えたい」と言う。 小型船舶用エンジンの販売・修理を手掛ける加藤さんの会社「カトーディーゼル」は、南三陸町の志津川湾に面していた。大津波警報の発令を聞いた加藤さんは、車に重要書類を詰め込み、女性事務員(62)と2人で国道45号を北上した。 目指したのは、会社から約1.2キロ離れた同町志
2011/04/25 リンク