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河北新報 内外のニュース/地熱の半分は地球誕生の名残 ニュートリノ観測で判明
地熱の半分は地球誕生の名残 ニュートリノ観測で判明 地下千メートルに設置されたニュートリノ観測装置... 地熱の半分は地球誕生の名残 ニュートリノ観測で判明 地下千メートルに設置されたニュートリノ観測装置カムランド(東北大提供) 地球の内部で生じている熱(地熱)の半分は、地球が形成されたころの約40億年前に発せられた「原始の熱」の名残であることを、東北大を中心とする国際研究チームが、地球内部から飛来する素粒子ニュートリノの観測を通じて突き止めた。 残り半分は、地中の放射性物質が自然に崩壊する際に出す熱とみている。観測で確認したのは初めて。 地球の形成や進化の過程を解明するのに役立つ成果。17日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。 チームは岐阜県飛騨市神岡の鉱山の地下千メートルにある装置で、熱と一緒に放出する「地球ニュートリノ」を観測。
2011/07/18 リンク