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河北新報 東北のニュース/旧青函連絡船八甲田丸 老朽船体、存続か廃船か
旧青函連絡船八甲田丸 老朽船体、存続か廃船か 青森港に係留される「青函連絡船メモリアルシップ八甲田... 旧青函連絡船八甲田丸 老朽船体、存続か廃船か 青森港に係留される「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。老朽化に伴い、存廃が議論されている 青森市の青森港に係留、公開されている「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を存続するか、廃船とするかをめぐり、市が進める論議が注視されている。就航から50年近くたち、老朽化が進む船体の維持には多大な費用が見込まれる。船を所有する市にとって悩みの種だが、連絡船の歴史的価値が再評価され、市民からは存続を望む声が上がっている。市は本年度内に結論を出す方針だ。 八甲田丸は記念館として展示が始まった1990年以来、大規模改修が行われていない。船体の腐食が進み、甲板の張り替えや係船用具などの修繕が必要となっている。 市の試算によると、改修費用は今後20年程度展示を続ける場合で、約6億5000万円の見込み。展示続行に最低限必要な工事は、約2億5000万円掛かる。
2012/01/09 リンク