エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
河北新報 東北のニュース/福島第1原発公開 長い道のり 懸命作業
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/福島第1原発公開 長い道のり 懸命作業
福島第1原発公開 長い道のり 懸命作業 原子炉に冷却水を送り続けている「高台炉注水ポンプ」。1台の... 福島第1原発公開 長い道のり 懸命作業 原子炉に冷却水を送り続けている「高台炉注水ポンプ」。1台のトラックに3基のポンプが備えられ、通常用と非常用の2台のトラックが配備されている 昨年11月12日の初公開時に比べ、崩落しかけた壁などのがれき撤去などが進んだ福島第1原発4号機(右端)。海抜約40メートルにある最上階の5階フロアは、ほぼ開放状態となった 発電所員(手前)から、原子炉の冷却状況や災害時の対応策などを聴き取る原子力安全・保安院の担当者 20日、約3カ月ぶりに公開された福島第1原発の1~4号機(福島県大熊町)。4号機では壁の撤去が進むが、爆発の衝撃であめ細工のようにひしゃげた鉄筋の束が今も生々しく残っている。廃炉までこれから30~40年もかかる。その長い道のりを安全に確実に進むため、懸命の作業が続く。 =写真は代表撮影=