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河北新報 東北のニュース/気仙沼線BRT、来月正式運行 志津川駅、1キロ内陸に
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気仙沼線BRT、来月正式運行 志津川駅、1キロ内陸に 内陸に移設されるBRT志津川駅の駅舎イメージ... 気仙沼線BRT、来月正式運行 志津川駅、1キロ内陸に 内陸に移設されるBRT志津川駅の駅舎イメージ JR東日本仙台支社は26日、気仙沼線柳津-気仙沼間(55.3キロ)のバス高速輸送システム(BRT)の正式運行が12月22日に始まるのに合わせ、志津川駅(宮城県南三陸町)を現在地より内陸に約1キロ移すと発表した。BRT専用の停留所となる。併せて運行するバスにハイブリッド車(HV)も14台導入する。 設置場所は国道398号沿いの「南三陸さんさん商店街」近く。現在の停留所は津波で流された鉄道駅舎跡にあり、周囲に建物はなく人通りも少ないため、不安の声が上がっていた。 国道45号からいったん398号に入るルートに変わり、運行時間は2分延びる。ただ南三陸町内の歌津-陸前港間で、BRT専用道(2.3キロ)の利用が始まり3分短くなるため、柳津-気仙沼間は最短で2時間3分となり、現行より1分短縮される。