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河北新報 東北のニュース/豪の支援、交流つなぐ 南三陸・友好学習館が完成
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河北新報 東北のニュース/豪の支援、交流つなぐ 南三陸・友好学習館が完成
豪の支援、交流つなぐ 南三陸・友好学習館が完成 震災後初の恒久的施設として完成した友好学習館 東日... 豪の支援、交流つなぐ 南三陸・友好学習館が完成 震災後初の恒久的施設として完成した友好学習館 東日本大震災で多くの公共施設が被災した宮城県南三陸町で、震災後初の恒久的建物「南三陸町オーストラリア友好学習館(コアラ館)」が同町志津川の町体育館隣に完成し、19日、落成式があった。 関係者約80人が出席。佐藤仁町長が「震災後初めての本設の建物。子どもからお年寄りまで大事に使いたい」と感謝の言葉を述べた。ブルース・ミラー駐日オーストラリア大使は「震災を機に南三陸町とオーストラリアは関係ができた。コアラ館は日豪交流のシンボルだ」とあいさつした。 震災直後に南三陸町でオーストラリアの救助隊が活動し、2011年4月にはギラード首相が訪問するなど関係が深い。コアラ館は生涯学習施設と両者の友好拠点として、オーストラリア・ニュージーランド銀行から総事業費約5300万円の支援を受け建設した。 内外装をオー