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河北新報 東北のニュース/鉄道模型展示施設 東北福祉大に10月オープン
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河北新報 東北のニュース/鉄道模型展示施設 東北福祉大に10月オープン
鉄道模型展示施設 東北福祉大に10月オープン 15畳分以上の広さがある台座で、鉄道模型展示の準備を... 鉄道模型展示施設 東北福祉大に10月オープン 15畳分以上の広さがある台座で、鉄道模型展示の準備を進める菊地さん 鉄道愛好家らが自慢の模型を走らせることができる市民参加型の鉄道模型館が10月、仙台市青葉区国見の東北福祉大ステーションキャンパス内にオープンする。特任教授の菊地公一さん(71)が、他界した先輩愛好家の遺志を受け継ぎ準備を進める。既に館長に就任しており「子どもたちの笑顔があふれる施設にしたい」と話す。 模型館はキャンパス内の部屋に15畳分以上の台座(縦7.2メートル、横3.6メートル)を設け、線路や駅、転車台、機関庫などを配置する。「HOゲージ」と呼ばれる87分の1サイズ、レール幅16.5ミリの車両を走らせる。 四つの路線を用意し、2本は世界の老舗鉄道模型メーカー、ドイツ・メルクリン社製の車両用にする。残りの2本は市民に使ってもらう。展示スペースの一部も開放し、持ち込んだジオ