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河北新報 東北のニュース/仙台の星空撮影、米B29望遠レンズ?展示 市戦災復興記念館
仙台の星空撮影、米B29望遠レンズ?展示 市戦災復興記念館 B29に搭載されていたとされる望遠レン... 仙台の星空撮影、米B29望遠レンズ?展示 市戦災復興記念館 B29に搭載されていたとされる望遠レンズ。デジタルカメラに取り付けて撮影した航空写真と一緒に展示されている 太平洋戦争で写真偵察用の米軍機B29が搭載していたとみられる望遠レンズが、仙台市青葉区の市戦災復興記念館で開催中の「戦災復興展」(市主催)で展示されている。1945年7月10日未明の仙台空襲を前に使用されたかどうかは不明。望遠レンズは戦後、米軍放出品となったのを市天文台が購入し、夜空に輝く星々を撮影してきた。 望遠レンズは米パーキンエルマー社製。胴体は黒で口径20センチ、焦点距離は1016ミリ。 青葉区の西公園に55年開設された市天文台で、反射式望遠鏡に取り付けられ、主に彗星(すいせい)や人工衛星の撮影用として利用されていた。 市天文台が青葉区錦ケ丘に移転新築された2008年以降は、普段は展示室で往年の備品として紹介さ
2013/07/23 リンク