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河北新報 東北のニュース/職安求人票、現実と差 被災地で賃金不払い、短期解雇
職安求人票、現実と差 被災地で賃金不払い、短期解雇 外国人の男性が見つけた求人票。実際の労働条件と... 職安求人票、現実と差 被災地で賃金不払い、短期解雇 外国人の男性が見つけた求人票。実際の労働条件とかなり違っていた 東日本大震災に関する公共職業安定所の求人票が実際の労働条件と懸け離れ、仙台市近郊で働いた労働者が雇用トラブルに巻き込まれていた。労働者は「正規の職業紹介窓口は安心」と信じたが、仕事先で賃金を支払ってもらえず、短期間で解雇された。職安を「橋渡し役」として不適切な雇用が横行している構図が浮かぶ。 東京都の外国人の40代男性が2011年6月、関東の職安で見つけた求人票には「被災地での家屋解体と整地、片付け」とあった。日給は8000~1万3000円。雇用期間は3カ月と記されていた。特記事項に「契約は最大で5年間まであります」とも記されていた。 求人票を出したのは愛知県内の会社。男性は同社の社長と電話でやりとりし、履歴書と健康保険証のコピー、職安による紹介状を送った。 3カ月後の
2013/12/11 リンク