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河北新報ニュース 秋田市、がれき試験焼却開始 空間線量の変化なし
秋田市は19日、東日本大震災で発生した岩手県野田村のがれきを受け入れるため、秋田市総合環境センタ... 秋田市は19日、東日本大震災で発生した岩手県野田村のがれきを受け入れるため、秋田市総合環境センターで試験焼却を始めた。 19日午前0時から1時間ごとに、家庭ごみなど16.3トンと混ぜ合わせた2.8トンのがれきを溶融炉に投入。その後、焼却灰が施設内にある埋め立て地に運ばれた。 試験焼却で発生したスラグ(ガラス質)やメタル(金属)と呼ばれる溶融物が置かれた一時保管所の空間放射線量は毎時0.05マイクロシーベルト。埋め立て地は、0.05~0.06マイクロシーベルトだった。 がれきを運んだトラックの周囲は毎時0.03~0.04マイクロシーベルト、敷地周辺は毎時0.04~0.06マイクロシーベルトで、センター周辺の通常値(毎時0.04マイクロシーベルト)に比べて問題がないことが確認された。 試験焼却の様子は市民にも公開され、この日は13人が見守った。主婦伊藤美智子さん(38)は「実際に見ても
2012/07/10 リンク