エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東松島市が復興の3年史作製 「防災に役立てて」 | 河北新報オンラインニュース
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東松島市が復興の3年史作製 「防災に役立てて」 | 河北新報オンラインニュース
宮城県東松島市は東日本大震災発生から3年に合わせ、市内の被害や復旧・復興状況などをまとめた記録誌... 宮城県東松島市は東日本大震災発生から3年に合わせ、市内の被害や復旧・復興状況などをまとめた記録誌を作製した。震災の実態を後世に伝え、復興に進んでいく住民の意識を高めることが狙い。 記録誌はA4判、40ページ。市総務課秘書広報班が市役所内部を中心に情報や写真を集約し、半年かけて4部構成に編集した。 第1部は被災状況。市の統計に基づく犠牲者・行方不明者数と捜索状況、学校など公共施設や水産業、農業といった産業関連施設の被害概要を記した。 第2部は震災対応として、災害対策本部の動きや延べ1万2000人に上る全国の自治体職員による支援、災害廃棄物処理などを紹介。第3部は市復興まちづくり計画、災害公営住宅の整備計画をはじめ復興への歩みを盛り込んだ。 「付録」と位置付けた第4部は、各地の自治体や企業・団体との災害協定の締結状況、環境未来都市構想を進める産学官民連携組織「東松島みらいとし機構」の概