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入札3度目で業者落札 小中一貫校建設 大槌 | 河北新報オンラインニュース
入札3度目で業者落札 小中一貫校建設 大槌 岩手県大槌町の小中一貫校建設工事の入札不調問題で、3度... 入札3度目で業者落札 小中一貫校建設 大槌 岩手県大槌町の小中一貫校建設工事の入札不調問題で、3度目の入札が19日あり、中堅ゼネコンの銭高組(大阪市)が落札した。予定を半年遅らせた2016年9月完成にめどが立った。 町教委によると、入札は条件付き一般競争で行われ、2社が参加。落札額は49億8800万円(税抜き)だった。町議会12月定例会で契約議案が認められれば、本契約を結ぶ。 入札は7月の指名競争、9月の条件付き一般競争ともに不調だった。町は資材高騰や人手不足に伴い、18カ月の標準工期では短いことが要因と分析。今回は3カ月延ばし21カ月に設定し、応札しやすい環境を整えた。 大槌小と大槌中は現在の仮設校舎のまま15年4月に一貫校を開校。16年10月に新校舎に移る。町教委は「可能な限り工期短縮に努めてもらい、新校舎へ早く移れるようにしたい」と説明する。 2014年11月20日木曜日
2014/11/20 リンク