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酸素必要な患者安否確認「ANPY」開発 | 河北新報オンラインニュース
医療・産業用ガス製造、販売の北良(北上市)が、東日本大震災の教訓を踏まえ、自宅で酸素ボンベや人工... 医療・産業用ガス製造、販売の北良(北上市)が、東日本大震災の教訓を踏まえ、自宅で酸素ボンベや人工呼吸器を使用する患者の安否確認システムを開発した。停電があると病院などへメールを送るほか、災害時には全地球測位システム(GPS)で患者の避難経路や位置を確認できる。本年度中に広島市で検証実験を実施し、同社が医療用酸素を供給している在宅患者らを対象に、4月に本格運用を始める。 開発した機器は「ANPY(アンピー)」と命名した。縦15センチ、横20センチ、厚さ5センチほどの箱形で、通常は患者の自宅のコンセントに接続しておく。 停電時には、同社や、あらかじめ登録した病院などへ自動的にメールが送られる仕組み。停電が復旧した際にも、同様のメールを発信する。 災害時に避難する際に携帯すれば、1時間ごとに患者の位置情報を送信できる。内蔵の蓄電池で約60時間稼働する。 東日本大震災で岩手、宮城両県の沿岸
2015/02/12 リンク