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<国道48号>「高規格化」で温度差/(下)連携 費用負担仙台市及び腰 | 河北新報オンラインニュース
<トンネルが必要> 昨年2月、ことし1月と相次いだ国道48号の雪崩を受け、宮城、山形両県は19日... <トンネルが必要> 昨年2月、ことし1月と相次いだ国道48号の雪崩を受け、宮城、山形両県は19日、対策工事の一日も早い完了を求め国に要望活動を行った。 山形側からは吉村美栄子知事、土田正剛東根市長、山本信治天童市長が上京。宮城側は県も仙台市も事務方で、議会開会中とはいえ温度差が浮き彫りになった。 雪崩発生の以前から、山形側では48号の地域高規格道路への格上げを求める声があった。土田東根市長は「東北の地方創生を仙山圏がリードするには高規格化が絶対欠かせない」と言い切る。 地域高規格道路は、国の第11次道路整備5カ年計画(1993年度)で事業化された。 制限速度が時速60キロ以上の自動車専用道で、高速道路を補完する位置付け。48号を高規格化する場合は新たなトンネル建設を伴う可能性が大きく、事業費は数百億円規模になるとみられる。 <「復興」が最優先 高規格化について東北地方整備局は「
2015/02/25 リンク