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<闘犬の本場青森>優越感求め一喜一憂 | 河北新報オンラインニュース
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<闘犬の本場青森>優越感求め一喜一憂 | 河北新報オンラインニュース
◎土佐犬を追う(中)全国大会 <自宅に土俵設置> 闘犬は通常、郊外に場所を借りて大会を開く。青森県... ◎土佐犬を追う(中)全国大会 <自宅に土俵設置> 闘犬は通常、郊外に場所を借りて大会を開く。青森県六ケ所村の中村藤夫さん(73)は好きが高じて、自宅に土俵を設けた。 約1万5000平方メートルの敷地に、小屋と直径約4メートルの八角形の土俵が二つ。大会時に小屋には役員が陣取り、向かいの倉庫でギャラリーが観戦する。 中村さんはアパートや飲食店を経営する。「子どものころから好きで、20代で飼い始めて多いときは15匹ほどいた。体悪くして今は8匹。金を投げる道楽よ」 中村さんが所属するNPO法人全土佐犬友好連合会(本部北九州市、全友連)では1試合は15~30分。一番長い時間闘い、勝った犬が「最高優勝」に輝く。順位に応じて景品が贈られ、景品代約50万円は出場料と寄付金で賄う。 勝利の優越感が飼い主を魅惑する。中村さんは「どうだ、うちの犬の方が強いだろって、ただそれだけ。毎日手入れしても最後は