エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脱人口減へ岩手8市町一丸 格差大効果は? | 河北新報オンラインニュース
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脱人口減へ岩手8市町一丸 格差大効果は? | 河北新報オンラインニュース
盛岡市と周辺7市町が協力して成長を目指す「みちのく盛岡連携中枢都市圏」が動きだした。国の新たな自... 盛岡市と周辺7市町が協力して成長を目指す「みちのく盛岡連携中枢都市圏」が動きだした。国の新たな自治制度を活用し、人口減少に耐えうる都市圏をつくる試みだ。域内人口は48万。基本戦略に経済成長けん引、都市機能集積、生活関連サービス向上の三つを掲げる。自治体間の施策連携で相乗効果を狙うが、域内の人口格差は大きく効果は未知数だ。(盛岡総局・横山勲) <47事業を想定> 中枢都市圏に参加する盛岡市南隣の矢巾町。人口2万6900。盛岡のベッドタウンとして長らく人口が増えてきたが、10年をピークに減少に転じた。 2019年度、岩手医大付属病院(盛岡市)が同町に移転する。これを契機に町は住環境整備を進める。11年に始まったJR矢幅駅周辺の宅地を含む約33ヘクタールの区画整備事業はほぼ完了。4月には駅前に図書館と子育て支援センターが入る複合施設を開設する。 高橋昌造町長は「広域医療拠点となる付属病院を