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被災地の歴史後世に 古文書読み解き編さん | 河北新報オンラインニュース
東日本大震災の被災地の歴史を後世に残そうと、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク(仙台市)が刊... 東日本大震災の被災地の歴史を後世に残そうと、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク(仙台市)が刊行した冊子「よみがえるふるさとの歴史」の最終巻が完成し、シリーズ全12巻が完結した。震災後に収集した古文書と従来の歴史資料を読み解き、被災地の歴史や文化を叙述形式でまとめた。ネットワークのメンバーは「土地に根差した歴史や文化を復元させて次世代に伝えたい」と話す。 最終巻は「大災害からの再生と協働-丸山佐々木家の貯穀蔵建設と塩田開発」と題し、ネットワーク事務局長を務める東北大災害科学国際研究所の佐藤大介准教授(日本近世史)が担当。飢饉(ききん)の際、石巻市の北上川河口の旧家が住民らと協力し、地域の再生に取り組んだ事例を紹介する。 大学教員ら県内のネットワークメンバー12人がそれぞれ執筆し、仙台市の出版社「蕃山房」が2014年から年4冊ずつ出版を重ねた。 地震と津波、武士団、武士社会、物流、居
2016/05/24 リンク