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<CSRの陰>利益優先 見切り早く | 河北新報オンラインニュース
被災した石巻市沿岸部と、わずか1年で終わった共同通販のカタログ、コールセンター運営会社と立地自治... 被災した石巻市沿岸部と、わずか1年で終わった共同通販のカタログ、コールセンター運営会社と立地自治体の協定締結式のコラージュ 東日本大震災と原発事故は、復興CSR(企業の社会的責任)の対極にある、企業の利己、欲望、保身といった負の姿をもあぶり出した。大災害で顕在化した共感なき振る舞い。それもまた、被災地の現実だった。(「被災地と企業」取材班) ◎トモノミクス 被災地と企業[41]第9部(2)すてる/破談 東日本大震災からの復興の陰で、冷たいビジネスの論理が被災地を苦しめる。 震災から約1年後、宮城県石巻市役所の市長室。コールセンター運営会社の社長が亀山紘市長と向き合った。 「震災で大きな被害を受けた石巻市で、雇用創出の役に立ちたい」 水産業が壊滅的な打撃を受けた同市で、働く場の確保は喫緊の最重要課題だった。亀山市長は「進出に感謝する」と歓迎した。 同社の動きは速かった。2012年9月に石巻で
2017/05/31 リンク