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難波和彦+界工作舎
『10+1』連載 「現代住宅論」第5回 難波和彦 20070826 モデュールの現... 『10+1』連載 「現代住宅論」第5回 難波和彦 20070826 モデュールの現在 序 先頃、東京で開催された展覧会『ル・コルビュジエ:建築とアート、その創造の軌跡』において、ル・コルビュジエのパリのアトリエ、カップ・マルタンの休暇小屋、マルセイユのユニテの住戸単位の3つの空間の現寸大模型が展示された。それぞれ内部に入ることが可能であり、実際の空間のスケールを把握できたのは貴重な体験だった。彼のアトリエの寸法については不明だが、カップ・マルタンの小屋とユニテの住戸単位は、ル・コルビュジエが考案した寸法体系「モデュロール」にもとづいてデザインされている。実際に現寸模型を体験してみて分かったのは、どちらも通常のヨーロッパの建築に比べると、かなり小さな空間であるにもかかわらず、きわめて機能的に組織化されていることである。住まいの多様な機能を、これほどコンパクトな空
2012/03/09 リンク