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石見銀山徹底ガイド ― 世界遺産 島根県 ―
初代奉行の大久保長安の名から名付けられた、石見銀山最大級の間歩「大久保間歩」。江戸時代から明治時... 初代奉行の大久保長安の名から名付けられた、石見銀山最大級の間歩「大久保間歩」。江戸時代から明治時代にかけて開発され、その規模は他の間歩に比べて群を抜いています。坑内の高さは最大で5mあり、大久保長安が槍を持ち、馬に乗ったまま入ったという伝説があります。坑内は暗く足元も悪いため、ヘルメットに長靴、そして懐中電灯を持ち、気分はすっかり「大久保間歩探検隊」! ドキドキワクワクしながら、ガイドさんに従って中に足を踏み入れると、そこは本物の真っ暗闇の世界。懐中電灯がないと隣の人の顔も見えません。こんな中、灯り一つを頼りに作業をするなんて、今の私たちには絶対考えられません。生々しい削り跡の残る壁や、地の底までありそうな深〜い穴(竪坑)、見上げるほどの高さの坑道の迫力に圧倒されながら、当時の銀採掘をしていた人々に思いを馳せました。 <大久保間歩> 見学は「世界遺産 石見銀山大久保間歩一般公開限定ツアー