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ロックファンのジャズ入門−まずはジャズ・ピアノの名盤から・・・
ロックばかり聴いていた僕は「ジャズは敷居が高い」というイメージがありました。そんな中、後輩にすす... ロックばかり聴いていた僕は「ジャズは敷居が高い」というイメージがありました。そんな中、後輩にすすめられた「クール・ストラッティン」をきっかけにだんだんとジャズにはまっていくようになります。ここではモダン・ジャズの黄金期ともいえる1950〜60年代のアルバムを中心に、ロックファンが選んだジャズCDレビューをお届けします。題して「ロックファンのジャズ入門」。 ソニー・クラーク(p)『Cool Struttin'』1958年 "「ジャズってかっこいい!」と安心して聴ける1枚" ジャズはどうも敷居が高い。しかもまわりに詳しい人がいないと何から聴いていいかわからない・・・こんな話を後輩にしたら「僕もジャズ聴くんですけどね、これはおすすめですよ。」と、聴かせてくれました。当時ロックばかり聴いていた僕が、はじめて手にしたジャズCDがこれです。[1]「クール・ストラッティン」のイントロを聴いて「あ、
2010/04/16 リンク