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日本経団連タイムス No.2993-07 「新卒採用に関するアンケート調査」集計結果を公表
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日本経団連タイムス No.2993-07 「新卒採用に関するアンケート調査」集計結果を公表
日本経団連は14日、「新卒(2010年3月卒業者)採用に関するアンケート調査」の集計結果を公表し... 日本経団連は14日、「新卒(2010年3月卒業者)採用に関するアンケート調査」の集計結果を公表した。この調査は、企業の大学等新卒者採用活動の動向を把握するために1997年度から実施しているもので、今年2月から3月にかけて、会員企業1283社を対象に行い、425社から回答を得た(回答率33.1%)。アンケート結果の概要は次のとおり。 ■ 採用実績・計画 2010年卒採用の実施企業割合は91.1%(前年度95.8%)となり、調査開始以来初となる2年連続の減少となった。 前年度と比べた採用人数の増減では、「増加」が14.2%(同34.9%)に対し、「減少」が68.7%(同21.9%)であった。採用人数を減らした理由としては、「経営環境の悪化」が60.5%でトップとなり、その他「昨年度に例年以上の採用をしたため、今年度は適正水準に戻した」という声もあった。 一方で、11年卒採用を実施する計画の企業