本誌記事をめぐる誤解と中傷について | 週刊金曜日からのおしらせ

2016年7月29日 『週刊金曜日』発行人 北村肇 本誌2016年7月15日号記事「ベストセラー『日本会議の研究』で注目の作家 菅野完氏が性的「暴行」で訴えられていた」に関し、インターネット上で、誤解や、根拠のない中傷が飛び交っています。記事中の「被害女性」（以下Ａさん）の方ならびに取材を進めるにあたり相談をさせていただいた方にも影響が出ていますので、事実関係を明らかにします。 本誌に対するいわれなき批判の筆頭は「ステルスマーケティング（ステマ）疑惑」です。ステマとは、「宣伝であることを隠し、第三者を使って消費者をだましたり、消費者に不利益をもたらす」行為を指します。多くは対価が発生します。いうまでもなく、本誌がステマをするわけはないのですが、ありえないことが「疑惑」とされたきっかけは、ある人(以下Ｂさん)が書いた7月14日（木）のブログでした。 同ブログには、記事の紹介文とともに記事全

[muryan_tap3]

なんか読むほど記事を書くのが早いのに目をつけられてたんだなとしか思えないな

[c_shiika]

「この件における最大の被害者」を決める戦いが、いま、始まる！

[ChieOsanai]

へぇー。週刊金曜日って、公刊前に記事全文をネットにアップしたら感謝してくれるんだ。変わった考えのひともいるんだなぁ（棒）

[houyhnhm]

ちゃんと依頼を公表しないのは明らかにステルスマーケティングです。今まで良かったからとかそんなもので許されると思っているのか。世間に恥じるところがないのなら最初から公表しとけやコラ。

[Outfielder]

ステマの黒幕

[tick2tack]

思ったより面白案件だったんだな、この件って

[watapoco]

久谷女子の時も思ったけど、メンタル拗らせたり社会的地位のない女性の人権は無視してよいと思ってる、もしくは優劣を平然と付けるリベラルクラスタがいるみたいだね。

[kaos2009]

[本誌2016年7月15日号記事「ベストセラー『日本会議の研究』で注目の作家　菅野完氏が性的「暴行」で訴えられていた」に関し、インターネット上で、誤解や、根拠のない中傷」出版社の編集仕事の裏側の露呈