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雑貨店がコーヒー売り出すと…思わぬ「看板商品」が誕生 明石・大蔵海岸
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兵庫県明石市・大蔵海岸の近くを歩いていると、雑貨店の入り口に看板を見つけた。コーヒーの写真の下に... 兵庫県明石市・大蔵海岸の近くを歩いていると、雑貨店の入り口に看板を見つけた。コーヒーの写真の下に「+おしゃべり」の文字。さすが雑貨店。コーヒーだけでなく、おしゃべりまで売ってるなんて。 明治20(1887)年から日用品を売っているという加納雑貨店。以前は無料でお茶のサービスをしていた。2年前からコーヒーの販売を始め、どうせなら、気を使わず思う存分おしゃべりできる場所にしようと、看板を作ったという。 店主の加納昌子さんは「雑貨店が、いつの間にかだんらんの場になってたわ」と豪快に笑う。 後日店の前を通ると、8人ほどのお客さんが机を囲んでいるのが見えた。そこにはコーヒーとおしゃべり、加えて笑顔があふれていた。