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神戸新聞|医療|スズメから鳥インフル インドネシアで神戸大確認
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神戸新聞|医療|スズメから鳥インフル インドネシアで神戸大確認
H5N1型のインフルエンザウイルスが検出されたスズメ(右)。首を反り返らせている(新矢恭子准教授... H5N1型のインフルエンザウイルスが検出されたスズメ(右)。首を反り返らせている(新矢恭子准教授提供) ヒトに感染すると致死率が約6割とされる高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)について、神戸大が最大の被害国であるインドネシアの大学に拠点を置き、遺伝子が変異して世界的大流行(パンデミック)につながる恐れがないかどうかを監視している。このほどヒトの生活圏にいるスズメで、4年前にヒトから見つかったウイルスと酷似したH5N1型を検出。「ヒトに感染する可能性のあるH5N1型が動物間で広がっている」とし、国際社会にウイルスの監視を強化するよう訴えている。 H5N1型は2003年以降、15カ国で560人以上が感染し、320人以上が死亡。神戸大はインドネシア・ジャワ島東部スラバヤの大学に研究施設を造り、現地と共同研究を進めている。■97%の一致 神戸大大学院医学研究科の山岡政興海外拠点代表と新