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神戸新聞|事件・事故|明石市議選の運動員2人に有罪 神戸地裁
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神戸新聞|事件・事故|明石市議選の運動員2人に有罪 神戸地裁
4月24日投開票の明石市議選で、当選した灰野修平市議(43)の選挙運動をする見返りに違法な報酬を... 4月24日投開票の明石市議選で、当選した灰野修平市議(43)の選挙運動をする見返りに違法な報酬を渡したなどとして、公選法違反(未成年者使用、買収)の罪に問われた明石市大久保町大窪、会社役員吉川忠美被告(65)と、同市大久保町西脇、会社役員内藤正之被告(64)の判決公判が15日、神戸地裁であり、三宅康弘裁判官は2人に懲役1年、執行猶予5年(求刑懲役1年)を言い渡した。 吉川被告は控訴しない方針。内藤被告の弁護人は「控訴は検討中」としている。 選挙当時、2人は灰野氏の選挙事務所事務長と後援会長をそれぞれ務めており、神戸地検は連座制適用の対象となる「組織的選挙運動管理者」に当たると判断。有罪判決が確定すれば、同地検が灰野氏の当選無効と被選挙権停止を求める訴えを大阪高裁に起こす。 判決によると、2人は4月中旬、当時18歳の女性運動員ら10人に選挙運動をさせ、報酬として現金約30万円を渡した。 (2