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神戸新聞|社会|小さな揺れで突然津波? 慶長地震の「謎」に注目
東南海・南海地震など南海トラフ(海溝)で過去100〜150年周期で発生している地震の中で、160... 東南海・南海地震など南海トラフ(海溝)で過去100〜150年周期で発生している地震の中で、1605年(慶長9年)に起きた慶長地震の「謎」に注目が集まっている。記録では、陸地で大きな揺れを感じないまま、沿岸地域を大津波が襲った、とされる。専門家は「津波は大きな揺れの後に来る」というこれまでの常識にとらわれないよう警告する。(災害特報班・岸本達也) 「慶長地震は、通常の南海トラフ地震とは別の周期で起きた、違うタイプだった可能性がある」。5月、千葉市であった学会で、東京大総合防災情報研究センターの古村孝志教授(地震学)はこう指摘し、警鐘を鳴らした。「とすれば、その発生周期は不明。次はいつ起きてもおかしくない」 南海トラフは東海沖‐四国沖のプレート沈み込み帯で、東海、東南海、南海の巨大地震を発生させてきた。1707年(宝永4年)の宝永地震では、激しい揺れと太平洋沿岸を襲った数メートルの津波で2万人
2010/06/21 リンク