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神戸新聞|社会|灰の山いつまで…新燃岳噴火被災地ルポ
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神戸新聞|社会|灰の山いつまで…新燃岳噴火被災地ルポ
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)は爆発的な噴火が続き、警戒レベルが3(入山規制... 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)は爆発的な噴火が続き、警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられてから8日で2週間を迎える。麓には今もなお避難勧告が出され、7日現在で8世帯8人が避難所での不安な生活を送る。自宅で過ごす高齢者らも連日、火山灰の除去に追われ、農作物にも被害が出始めている。街全体が灰に覆われた被災地を訪ねた。(災害特報班・斉藤絵美) 宮崎空港から南西に車を走らせ、宮崎県都城市を経由して避難所がある新燃岳の麓・高原(たかはる)町に入った。道路には2センチほど灰が積もり、停止線が見えない。車が灰を巻き上げ、民家の屋根や田畑は灰色に包まれていた。 避難所となっている同町総合保健福祉センター「ほほえみ館」。1人暮らしの児玉アツ子さん(67)は近所の女性(84)と先月27日未明に避難してきたという。「地鳴りのような噴火の音と空振(くうしん)で自宅の窓がカタカタと鳴る恐怖感