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神戸新聞|社会|酷暑の昼間は街の避暑地へ 「クールスポット」PR
夏の暑い日はゆっくり読書を‐。「街中の避暑地」を目指すひょうご国際プラザのクールステーション=神戸... 夏の暑い日はゆっくり読書を‐。「街中の避暑地」を目指すひょうご国際プラザのクールステーション=神戸市中央区脇浜海岸通1(撮影・吉田敦史) 節電に取り組む関西の自治体の間で、冷房の効いた図書館や博物館、デパートを「クールスポット」(涼しい所)と位置づけ、そこでの避暑を酷暑の昼間に促す動きが広がっている。家庭での節電と、集客施設の利用者増を狙う一石二鳥の試みだ。(木村信行) 資源エネルギー庁によると、電力消費のピークとなる夏の午後2時、在宅世帯は平均約1200ワットを消費する。このうちエアコンが53%を占める。一方、外出すれば冷蔵庫や待機電力などで約340ワットにまで減る。■暑い時こそ外出を これに着目し和歌山県は「暑い夏は家族そろってお出かけキャンペーン」を展開。近代博物館など県立4施設を8月中、半額にする。さらにデパート、ショッピングセンター、映画館なども「クールスポット」と位置づけ、午後
2011/07/19 リンク