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神戸新聞NEXT|社会|墓石壊して石垣に 兵庫城で“罰当たり”築城術
昨年2月~今年3月の発掘調査で見つかった兵庫城の石垣。角部の二つの直方体が五輪塔の土台部分で、そ... 昨年2月~今年3月の発掘調査で見つかった兵庫城の石垣。角部の二つの直方体が五輪塔の土台部分で、その上の細長い部材は墓石を取り囲んでいた石柱という=神戸市兵庫区中之島2(神戸市教育委員会提供) (上)石垣に組み込まれた地蔵の一部。足首付近で切断され、そのまま積み上げられていた(下)角部の拡大写真。梵字が刻まれているのが分かる=神戸市兵庫区中之島2(神戸市教育委員会提供) 「墓石(はかいし)を破壊した」-。なんてことがあったら、科学やITの普及で迷信や伝承が廃れつつある現代でも、しゃれでは済まされない。一言で表すならば「罰当たり」。死者への弔い、そして祖先崇拝の思想が根付いている証しなのだろう。だが、当のご先祖さまが、墓石をぞんざいに扱っていた形跡がJR兵庫駅南東の「兵庫津遺跡」(神戸市兵庫区)で見つかった。 「ようこんなひどいことを…」 西国進出を狙う織田信長の指示で安土桃山時代に建てられた
2015/05/22 リンク