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神戸新聞NEXT|社会|淡路島の夏の味覚ハモ 京都・八坂神社に奉納
淡路島の夏を彩る味覚ハモを、祇園祭でにぎわう八坂神社(京都市)へ奉納する「はも道中」が5日、同神... 淡路島の夏を彩る味覚ハモを、祇園祭でにぎわう八坂神社(京都市)へ奉納する「はも道中」が5日、同神社であった。淡路島観光協会や行政、観光関係者ら約60人でつくるキャラバン隊が神社周辺を練り歩き、観光客に旬魚をアピールした。 同協会が毎年実施し、8回目。生命力が強い島のハモは、炎天下で朝廷へ献上されても生きていたとされる。祇園祭は「ハモ祭り」の愛称で親しまれ、料理店などは祭り客をハモ料理でもてなす。 一行は、洲本市出身の山田啓二京都府知事を表敬訪問し、ハモを“献上”。同協会の木下紘一名誉会長が「小顔で胴は太く、体につやがある『べっぴんハモ』」とPRした。 その後、ハモ入りの木おけを担いだ白装束姿の隊員らが、同神社から四条通を約400メートル練り歩いた。境内では島の郷土料理「ハモすき」が振る舞われ、大阪市の奈良井法子さん(49)は「身が分厚くてびっくり。弾力があっておいしい」と笑顔で頰張っていた
2016/07/05 リンク