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THE BIG-O
THE BIG-Oは、1996年頃、さとうけいいち氏が片山一良監督に呼びかけ、二人で三年もの間に、膨大なイメー... THE BIG-Oは、1996年頃、さとうけいいち氏が片山一良監督に呼びかけ、二人で三年もの間に、膨大なイメージ・ボード、スケッチを築くまでの企画案を練り上げたものです。THE BIG-Oのロボット、メイン・キャラクターの殆ど、パラダイム・シティのルックは、全て二人によって作られたものです。 私は1999年、この企画の製作、放送が決定してから招かれ、パラダイム・シティに「40年前に記憶を失った町」という属性を設け、ドロシーのキャラクター性を付加しつつ、才能のある脚本家を招いて、脚本を紡ぎ上げました。 脚本作業がスタートしてからややして、当初に想定されていた、全26話という枠組みが、突如13話で一旦終了。続編の確約された予定は無い、という事になってしまいました。 26話で想定していた事柄を、13話で全て消化する事はせず、「物語はまだ続く」という形での、一旦の完結を13話で設け、続編を作る契機