エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
冠水の倉敷・真備で小さな奇跡…流されたミニチュアホース屋根の上で生存 | ニュース | KSB瀬戸内海放送
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冠水の倉敷・真備で小さな奇跡…流されたミニチュアホース屋根の上で生存 | ニュース | KSB瀬戸内海放送
川の氾濫で大きな被害に見舞われた倉敷市真備町。多くの犠牲者が出る中、2つの「小さな奇跡」が起きてい... 川の氾濫で大きな被害に見舞われた倉敷市真備町。多くの犠牲者が出る中、2つの「小さな奇跡」が起きていました。 (記者) 「こちらの保育園も、天井が抜けるなど被害が大きかったですが、メダカが生きていました」 11日午前、まきびの里保育園の職員が、園児の持ち物を整理していて見つけました。 浸水の時、水槽ごと持ち上がったのではないかと考えられます。保育園のメダカは、当面倉敷市役所で飼うということです。 9歳のミニチュアホースのメス「リーフ」は、真備町箭田の「まびファームかけはし」で飼われていて、隣にある介護老人保健施設の入所者の癒やしとなっていました。 洪水の時も外にいて、流されたとみられています。 (介護老人保健施設ライフタウンまび/草野章 副施設長) 「そこの窓のとこですね。窓のとこでゴンゴンゴンゴン音がするんで、カーテンをちらって開けたら、その時歯が見えたんです。えっもしかしてリーフ?思っも