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(15)「原発ゼロ」へ 俳優 山本太郎さん | 京都民報Web
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(15)「原発ゼロ」へ 俳優 山本太郎さん | 京都民報Web
東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、日本共産党は、「政府は、原発からの撤退を決断し、原発を... 東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、日本共産党は、「政府は、原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を決めたプログラムの策定を」と提唱、国民的運動を呼びかけています。原発問題、エネルギー政策についての府民各層の主張・提言をシリーズで紹介します。 声をあげ、行動しよう 23日に龍谷大学大宮学舎で開かれた脱原発・再生可能エネルギー講演会に参加した俳優の山本太郎さんが、本紙のインタビューに答えました。 今自分を突き動かしているのは、原発の危険性を薄々分かっていながらもそれに対して声を上げてこなかった自分自身への怒りです。放射能汚染が広がる日本で、僕はまず自分が生きていたい。そして、まわりの人にも生きていてもらいたい。だから、原発をなんとかしたい。 3・11以後、ツイッターで情報を得ながら原発反対のデモや集会に参加するなど自分なりに行動してきました。「安全神話」で最悪の事態への備えを怠っ