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総合学習としての実践批評 I.A.リチャーズからアメリア・アレナスへ:片桐ユズル ウェブサイト
ユズルによるブログへ トップページへ 総合学習としての実践批評 I.A.リチャーズからアメリア・アレナス... ユズルによるブログへ トップページへ 総合学習としての実践批評 I.A.リチャーズからアメリア・アレナスへ 二つの大戦のあいだの英語文学世界においてモダニスト文学を切り開いた批評家として I.A.リチャーズはT.S.エリオットとならび称された。『意味の意味』(C.K.オグデンと共著, 1923),『文芸批評の原理』(1924),『詩と科学』(1926)につづいて『実践批評』(Practical Criticism, 1929)という本がある。この本は20世紀の文芸批評の古典として広く読まれ,ここでリチャーズの世間的評価は絶頂に達した。 彼は詩人の名前を伏せたままケンブリッジ大学の学生に詩のプリントをくばり,感想を書かせた。その結果わかったことは学生たちがずいぶんいいかげんにしか詩を読みとっていないことだった。いままでの「読み方」の教育は役に立っていない。もっと別の教え方をしなくてはならない
2006/11/02 リンク