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アリの一言 : 「北朝鮮のミサイル」へ過剰反応、なぜ米韓合同軍事演習を批判しないのか
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アリの一言 : 「北朝鮮のミサイル」へ過剰反応、なぜ米韓合同軍事演習を批判しないのか
29日午前6時過ぎ、日本のテレビはいっせいに一色に染まりました。「ミサイル発射」「地下に避難を」と警... 29日午前6時過ぎ、日本のテレビはいっせいに一色に染まりました。「ミサイル発射」「地下に避難を」と警告するJアラートです(写真左)。長野県以北は携帯電話も鳴り響いたことと思います。 午前5時58分ごろ 北朝鮮がミサイル発射 6時2分 Jアラート 6時7分 ミサイルが北海道上空通過 6時16分 エムネットが「北海道から太平洋へ通過」と発表 このかん、東北、北海道のJRは、本社の指示で、その場で列車を止めました。 「ミサイルがどこに堕ちるか分からない」という恐怖がふりまかれました。 ところが午前8時前、記者会見した安倍首相はこう言いました。「発射直後からミサイルの動きは完全に把握していた」(写真中)。小野寺防衛相は午前10時過ぎの記者会見で、「日本に飛来する恐れはなかったので、破壊措置は実施しなかった」と述べました。 それならあの”アラート騒動”は何だったのか。 政府・防衛省は発射直