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検察庁法改正反対運動の中間総括(海渡雄一)
海渡雄一(弁護士) *5月15日国会前で抗議する人 画期的な採決の見送り 昨日18日、安倍首相は二階幹事長... 海渡雄一(弁護士) *5月15日国会前で抗議する人 画期的な採決の見送り 昨日18日、安倍首相は二階幹事長と話し合い、検察庁法改正法案の本国会における採決を見送ることを公表しました。 この原稿は19日に書いています。 すでに、多くの報道がなされていますので、経過は簡単にして、これまでの運動の中間的な総括とこれからの課題についてまとめてみたいと思います。 ことの発端は黒川検事長の定年延長の閣議決定だった やはりことの発端は1月31日の黒川検事長の定年延長閣議決定でした。一月に法務省は黒川氏の定年を踏まえ、林真琴氏を東京高検検事長に据える人事案を官邸に持参しました。菅官房長官はこれを突き返したといいます。黒川氏を検事総長にするには稲田検事総長が退任するしかありませんが、稲田氏は筋の通らない退任を拒み、対応に窮した法務省は、国公法による定年延長を求める閣議請議を行ったのです。 私は、このことが明