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レイバーネットTV詳細報告 : ミャンマー国軍・入管法から見える日本人の希薄な人権意識
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特集 : いま「ミャンマー・入管法」を考える 日本政府が「かかわる」ということは、主権在民である以上... 特集 : いま「ミャンマー・入管法」を考える 日本政府が「かかわる」ということは、主権在民である以上、私もあなたもそれに加担していると言われても反論ができない。そんな気持ちで、2つの問題の根っこの話を聞いた。ミャンマーの軍事クーデターは、心は痛むものの、「アサッテの事」ではなかったか? しかし、日本とミャンマーの関係を知れば知るほど「自分事」になる。もちろん入管法は、我が国の姿勢だ。現行入管法ですら、すでに非犯罪者たちを死に追いやっている。それをさらに厳しくして、なにを守りたいのか。彼らの中に残る恨みは、憎悪となって日本に返って来る。それは、平和を壊すものとなるのだ。 目先のオリンピックに汚点を残さないため、目先の金銭的利益のために、本質を見損なう日本政府。入管での被害者のおひとりであるスリランカのダヌカさんは、入管法改悪を評していみじくも「法律は人間を守るものなのに」と言う。(報告:笠原