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イルカやアザラシは危険を冒して深海に潜る | Medエッジ
何度も書いたと思うが、論文を読んでいると本当にいろんな研究が行われていると感心する。 ラッコはたか... 何度も書いたと思うが、論文を読んでいると本当にいろんな研究が行われていると感心する。 ラッコはたかだか数mしか潜れない 今回紹介するカリフォルニア大学サンタクルス校からの論文は、イルカやアザラシに装着できる心電計を開発して、潜水行動中の心機能を調べている。 タイトルは「深海に潜水できる哺乳類が深海で運動をすると、徐脈状態が乱れ、不整脈に陥る(Exercise at depth alters bradycardia and incidence of cardiac anomalies in deep-diving marine mammals)」だ。 このような論文を読むと少し物知りになる。 例えば、ラッコはたかだか数mしか潜れず、息をせずに潜れる時間も数分しかないのに対して、潜りのチャンピオンはアカボウクジラで、最高3000m、2時間の潜水が可能だという。 こんな生態も含めて哺乳動
2015/01/19 リンク