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【読書感想】 大沼紀子 著 『真夜中のパン屋さん』 - はむすた母娘、空元気も元気!
ひとつ屋根の下に集うのは、 血のつながった家族とは限りません 懸命に生きていく人が 自分なりのやり方... ひとつ屋根の下に集うのは、 血のつながった家族とは限りません 懸命に生きていく人が 自分なりのやり方で日々を過ごしているのです 真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫) 作者: 大沼紀子 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2012/02/03 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (24件) を見る おいしいものの出てくる小説を、たくさん読みたいと思って 近所の図書館に足を運びました たくさんあるもんですね~ 時代小説 恋愛小説 旅もの 親子もの 食べることは、生きること 改めてそう思います でもこの本で、料理の腕は上がらないかな この記事書きあがったら、 パン屋さん行くぞーって、思っています 【読書感想、ネタばれアリ】 夜中に回転しているパン屋さんが舞台です このパン屋さんは、「亡くなった奥さん」が開店準備をしていたお店で その奥さん
2018/07/12 リンク