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全村避難が続く福島県飯舘村の飯舘中は新学期から、福島市飯野町の新しい仮設校舎で学校生活をスタート... 全村避難が続く福島県飯舘村の飯舘中は新学期から、福島市飯野町の新しい仮設校舎で学校生活をスタートさせた。 現在は使用されていない工場を改築して完成したばかり。昨年4月から今年の夏休み前まで川俣町の川俣高の校舎を間借りしてきたが、1年4カ月ぶりに単独の校舎となった。7月に避難区域再編があった古里にはまだ戻れないが、生徒の表情は華やいだ。 「受験勉強に専念できる」。3年生の千葉祐太君(14)は真新しい木の香りがする校舎内を見回した。 約5400平方メートルの敷地に鉄筋2階建ての校舎で、校庭も整備された。12月には仮設の体育館が完成する。これまでは全6クラスが4つの教室で授業を受ける手狭さだったが、各クラスに1つの教室が振り分けられた。理科室などの特別教室と合わせて教室は全部で11ある。 生徒113人は避難先の福島、伊達両市などからスクールバスで登校した。通学時間が片道で1時間を超える生徒もいる
2012/08/28 リンク