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港湾内フェンス破損 第一原発 規制庁、海水汚染監視指示 | 東日本大震災 | 福島民報
東京電力は26日、福島第一原発港湾内の5、6号機取水口近くで、放射性物質の拡散などを防ぐため設置... 東京電力は26日、福島第一原発港湾内の5、6号機取水口近くで、放射性物質の拡散などを防ぐため設置した「シルトフェンス」と呼ばれる水中カーテンが破損したと発表した。5、6号機取水口近くのシルトフェンスは今年4月にも破損しており、東電が原因を調べている。台風20号の影響で波が高いため、天候の回復を待って予備品と交換する予定。 原子力規制庁は同日、港湾内外の海水に含まれる放射性物質の濃度を測定し、汚染が広がっていないか調べるよう東電に指示した。 東電は緊急に海水を測定。1リットル当たりの放射性セシウム(法定放出基準・セシウム134が60ベクレル、137が90ベクレル)は5、6号機放水口北側でセシウム134が1・7ベクレル、セシウム137が4・7ベクレル、6号機取水口前でセシウム134が検出限界値未満、セシウム137が3・0ベクレルだった。5、6号機放水口北側が6号機取水口前より若干高い値を示した
2013/09/27 リンク