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コウナゴ今季初水揚げ 相馬双葉漁協 試験操業6年目 | 東日本大震災 | 福島民報
松川浦漁港に水揚げされるコウナゴ=相馬市 相馬双葉漁協は8日、春の訪れを告げる魚として親しまれてい... 松川浦漁港に水揚げされるコウナゴ=相馬市 相馬双葉漁協は8日、春の訪れを告げる魚として親しまれているコウナゴ漁の今季の試験操業を始めた。 小型船による漁の主力魚種で6年目となった。釣師浜(新地町)、松川浦(相馬市)磯部(同)、真野川(南相馬市鹿島区)、請戸(浪江町)の各漁港から63隻が出港し、沿岸部で漁獲して各港に水揚げした。初日の漁獲量は約17・8トンだった。 拠点の松川浦漁港には午前11時半ごろから船が戻り、漁業関係者が手際よく船から降ろした。水揚げ後、競りが行われ、仲買人が次々と競り落とした。放射性物質検査で検出下限値未満と確認された。9日以降、市内外に出荷される。 コウナゴの試験操業は週2、3回のペースで5月中旬まで行われる。 (2018/03/09 12:11カテゴリー:福島第一原発事故)
2018/03/09 リンク