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getopt_long関数の利用 - コマンドラインオプションの処理 - 碧色工房
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getopt_long関数の利用 - コマンドラインオプションの処理 - 碧色工房
getopt() を使えばPOSIX標準のコマンドラインオプションのルールを実装することができるのだが、 引数の... getopt() を使えばPOSIX標準のコマンドラインオプションのルールを実装することができるのだが、 引数の扱いにはGNUの拡張として、ハイフン2つ+複数文字(単語)の構成のコマンドラインオプションが使われることがある。 例えば、先に出したlsの例だと、 -a と同等の意味を持つオプションとして --all というものが定義されている。 実際、数個のオプションならハイフン1つ+一文字のシンプルなオプションで十分なのだが、 コマンドラインオプションの数が増えていくと一文字のバリエーションでは表現が難しくなり、使いにくいものになってしまう。 そこで、ハイフン2つ+単語の構成のコマンドラインオプションを扱うための関数が用意されている。 それが、 getopt_long() getopt_long_only() である。 通常のオプション(「短い」オプション)に対して「長い」オプションを処理す