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東京消防庁初 視覚障害者向けの録音図書 | TOKYO MX *TOKYO MX NEWS
視覚障害者のための情報提供ツールの1つに音声で伝える「音訳」があります。東京消防庁は今月、防火防災... 視覚障害者のための情報提供ツールの1つに音声で伝える「音訳」があります。東京消防庁は今月、防火防災情報を録音した視覚障害者向けの録音図書を初めて制作しました。 墨田区の特別養護老人ホームで機能訓練指導員として働く川崎一幸さんは15歳の時に視神経の炎症を起こし、視力が急激に低下しました。いまは視界の大部分がぼやけてほとんど見えません。東日本大震災の日、川崎さんは通い慣れた道を歩いて帰ったため特に困ったことはありませんでしたが、電光掲示板などに表示されている情報が読めず苦労した人もいたといいます。川崎さんは「トイレを我慢してずっと動けず苦しかったという人もいる。聴覚障害者・視覚障害者は情報不足で孤立してしまう」と話します。 東日本大震災を教訓に、東京消防庁は視覚障害者向けに防火防災情報をまとめた録音図書を初めて制作しました。録音内容のベースとなったのは3年前から葛飾区の本田消防署が独自に制作し
2011/12/26 リンク