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ニッポン社会に激増中!?「エビデンスおじさん」に要注意! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
昨今、社会に、とみに増えているのが「エビデンスおじさん」です。 ここで「おじさん」とは、「特定のジ... 昨今、社会に、とみに増えているのが「エビデンスおじさん」です。 ここで「おじさん」とは、「特定のジェンダー」を指し示すわけではなく、「エビデンスという言葉を過剰に信奉して、その制約や課題を疑わず、思考を停止してしまっているひと」のことをさすものとします。 自戒をこめて申しますが、ニッポン社会には、最近、どうも「エビデンスおじさん」が蔓延しはじめています。 今日は、そのことを論じてみましょう。 ▼ 言うまでもなく、昨今は、エビデンス・データの時代です。 組織のあり方を決めるにしても、政策を選ぶにしても、 「おい、エビデンスはあるのか?」 「この判断のエビデンスはなんだ?」 といったことが問われます。 不確実性の高いなかで、何かを決めるときには、 エビデンスはないよりも、あったほうがいい。 データはあるにこしたことはない。 不肖・中原も、「なんちゃって研究者!?」のひとりとして、そう思いますし
2021/06/23 リンク